レーシングスーツ
- 1号 PEVO
- 2 日前
- 読了時間: 2分
怒涛のC国2公演も大変良い感触で完了した模様でまずはお疲れ様でございます。
渡航前のある日、一通のメールが届いた。
知る人ぞ知るレーシングスーツメーカーのオンラインショップから、
バースデークーポンのお知らせ。
先日の走行会後、レーシングコースの走行会にも興味を持ち始めてしまった拙者は、
なんとなくレーシングスーツにも興味を持ち始めていた。
とは言え、結構なお値段の代物、安くても十数万円は下らない。
そんなとこにお金かけてどうすんの?
と、もう一人の自分が諫めるので、なるほど仰る通りと購入までは考えていなかったのだが、上記バースデークーポンに背中をポンッと押されてしまった。
十数万円の10パーセント引きだぜ!買わなきゃそんだぜ!と、また別の自分がそそのかす。
渡航中の待ち時間中(飛行機遅延やら出番待ちが長かった)「レーシングスーツ10%off!」の文字が幾度も思い浮かぶ。
かくして帰国から数日後、杉並区にあるレーシングスーツメーカー「HYOD TOKYO」にてまんまと購入してしまったのである。
しかも、他に必要なグローブやらプロテクターやらも購入、合計○十万円も使ってしまった。(←恥ずかしくて言えない金額)
自分への誕生日プレゼントなどと言ってはみたが、今後生きてる間やってくる誕生日プレゼントをすべて使い果たした感は否めない。
いい歳こいて拙者はいったい何をしようとしているのだろうか。。。


まるで特撮ヒーロー。
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